Punks Is Not Dead !

マルコム・マクラーレンと、ヴィヴィアン・ウエストウッドの伝記映画が計画中というニュースを見ました。


このお二人の名前を聞いてピンと来る人もいれば、一体誰よっていう人だって多いはず。 申し訳ないがそういう方は今回置き去りにして話を勝手にすることにする。

このニュースはここ最近の映画情報の中では僕にとってはホットなニュース。 これは見たいと思っています。


昨今ではロングリリースになった20世紀フォックスも大喜びの、「ボヘミアン・ラプソディー」がロック題材の映画としてはヒットして世間を騒がせておりますよね。 当然、僕も観ました。 いや、とてもいい映画だったと思います。 だけど、やっぱり物足りない。


ロックに限らず、ミュージシャン題材の映画は過去にもいろいろありますが、当時はマニアックな一部のファンしか見ることが無かった、凄い映画っていうのがあって、僕にとってロック系の映画で衝撃だったのはやはり「シド&ナンシー」なんです。

その他にもPink Floydの「THE WALL」や若きSteve Vaiが出演した「クロスロード」なんかもかなり影響を受けて、中2の時には身体中の毛という毛を剃り、Pink Floydに浸透していた時期がありました。 その時の写真が未だに残っていて、かなり笑えるのですがね。


昨今、映画産業はネタ切れ的なことをよく聞くワケですが、実際にリリースされてる映画を見るとやはりそうなのかも?と思うところがある。 ボヘミアン・ラプソディーもうがった見方をするなら、やはりそれかもなという見方も出来て、とてもじゃないけど泣けるなんて映画では正直無かった。

僕の根源的なモノを作ったPUNK ROCK。 ダサくて、汚い、無礼な不良少年という意味が所謂「PUNK」の意味だが、僕の青春はそのPUNKと共にあった。

こう言うのもなんだが、その時の気持ちは今も変わらない。

40過ぎのしがないサラリーマン、子あり、所帯持ち、ハゲでメタボと親父の代表的な規格にある僕が、それでもずっーと変わらない信念みたいな物がある。 「Punks Is Not Dead !」の精神である。

くだらない、そんなものやっても意味なんかない、そう言われながら民衆が声を上げ嘆いている社会問題は、70sPUNKがあったあの時代から何も変わってはいない。

僕は10代で音楽で食うことは諦めたけど、ロックミュージシャンにならなかっただけで、Punksである事を辞めたワケじゃない。 そう思ってずっとやって来ているし、そういうゴミみたいな中にこそキラッと光る物があるって叫んでいたいんだなと思うのです。 あの当時、僕と共にあったPunk Rock Star達と同じように。

俺、ちょっとカッコいい…。


「PunkはStyleじゃなくて、生き様だ」 Joe Strummerの言葉が今でも心に響き渡る。


-noteより-

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