決済システム

2015年12月に本部へ戻され、主にHRに関わる部門でもう一度自分のキャリアを見返すステージに進むことになってから、古巣の天然村事業からは遠のいていたんです。 自分としては本意では無かったものの、結果として昨年からまたこの事業に関わり直す背景などからも見て、このブランク期間となった2年とちょっとの時間はいま思い返してみると、そう悪くない時間だったような気がしています。


2018年から再スタートしたこの事業の運営方針についても、経営層とはいろいろと話し合ったうえで行なっているため、残すところ2ヶ月を切ったところで、今年なりの結果を表さなければならないところに来ている。

そうですね、そう言う意味で言えば決して楽観視できるような状態に今あるワケではないのがリアルないまの自分の立場だ。

何とかせねばならない。


という状況に置かれている中で、いま最も力を入れているのがコミュニティー通貨(いわゆる、仮想通貨)を使った会員システムです。 コミュニティーに参加する会員のメンバーさんは、クラウド上のコミュニケーションと同時にリアルな現場での活動に参加する事で、対価として、仮想通貨によるキャッシュポイントを手にすることができかつ、そのポイントはリアルに天然村に訪れることがあった際の精算に役立てる事ができる。 これがいま天然村でスタートし始めた、新しい仕組の概要であるワケです。


仮想通貨のイメージはいわゆる投機目的のビットコインから始まり、イーサリアムなど世間を賑わせたあの「億り人」騒動に代表するように、いいイメージとそうでないイメージの人がまだ別れているような傾向にあるようです。 「仮想通貨なんて、大丈夫なの?」という声もあり、「投機目的のアレとは違いますからね」と言う説明は正直めんどくさくないワケではない。 しかしながら、この説明を明確に分かりやすくする方法を考えた。


仮想通貨というのを止めて、決済システムという事にした。 だって、皆さんが日事情的に使うsuicaやnanakoまたは、EdyやApple payなど、あれらは決済システムで説明ができる。

よく考えれば分かるが、あれらもまた、仮想通貨であることは違いがないワケであって、この違いが分かる人、分からない人がいるというただそれだけの事だという事に気付いたからなのであった。

決済システムが多様化する中でサービスの訴求がより速く、簡単に出来るようになって、世の中は随分と物を買って支払うというストレスを軽減出来てきているように思う。

不動産の家賃も最近こそクレジットカード決済が可能になりつつも、遅れを取っているのも事実。 そう言う意味では、天然村事業から新しい決済システムを導入する運びになったということは、いやはや少し皮肉であるような気もするな。

このコミュニティー通貨のサービス、シェアハウスなんかにも役立つ仕組みとして導入可能な気がしています。 気になる方がいたら是非お声がけください。

© 2018 天然村 tennenmura

 電話:04-7099-9002

 Email:tennenmura-toiawase@icom156.co.jp

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