国際ボランティア ハズ カム

毎年行われている国際ボランティアの受入が3度目を迎えている。 国外からは香港、ベラルーシ、ロシア。 国内からも関西方面、近隣圏からも大学生が集まった。

今回は総勢8名の参加。 うちのスタッフまで合わせると、10名程になるまぁまぁの大所帯。 サザエさん家の波平にでもなった気分です。 ※頭が薄いのは関係ありません


10名にもなると、まず何が大変て飯が大変。 作るのだって大変ですが、やりくりだって大変。一日の予算は限られていますから、農家さんから野菜を恵んで貰ったり、野草を摘みに行ったりと、うちのフネさん(調理人)も汗をかいています。


前回のチームが非常に優れ、仲も良く、今年はどうかな?と、期待をし過ぎないと心に決めて始めたキャンプですが、今年も当りました。

女の子たちはよく働きモリモリ食べ、最近の若い女子もまんざらじゃないなと思います。 歳で言えば自分の娘でもよい程の若い女子たちにからかわれつつも、そんなに悪い気がしないのは僕が親父になった証拠かな。 いじめられているのに、ニヤニヤしちゃいます。

たった二人の男性陣も気が利き優しいジェントルなやつ。 僕が女の子なら、惚れてまうな。


全国の過疎地域で農業が衰退している理由はシンプルに言ってマンパワー不足によるものが大半だと、少なくとも現場を見ている限り間違いないと思っています。 短期的な活動では、意味をなさないなどと厳しい意見を頂くことも多いですが、実際に困っている人から言わせれば、「ただ有難い」と感謝をされる。

これが現実であり、「それでいいんだよね」と思う。

企業としても個人としても、地方にコミットした役責を持つ人間として間違った方向には向かっていない感触が得られています。

こういうのを少しづつドキュメントにして貯めつつ、より大きな輪に広げていきたいですね。 彼らが来てくれたお陰で、いろいろなものが見えてきました。


-noteより-

© 2018 天然村 tennenmura

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